森島情報局

超長期優良「200年住宅」

昨日、優良工務店の会(QBC)の勉強会で会員工務店の竹ノ塚と葛西、2か所の超長期優良住宅の施工を見学してきました。
「超長期優良住宅」は、
・耐久性の高い素材と工法を採用した家
・地震や台風に対して丈夫な家
・維持管理のしやすい家
・省エネルギー性能の最高レベルの家
・広さ、高さに余裕を持ち変化に対応しやすい家
・街並み、景観に配慮した家
・工事記録、図面、書類が長い間保存できる仕組みを持った家
これが国の定めた基本性能、具体的なイメージです。
具体的には、
・構造材・羽柄材は、国産材
・高気密高断熱による高耐久性
・床下のスペースは、35cm以上確保する。
・基礎の立ち上がりの部分の幅は18cm
・基礎に用いるコンクリートは、十分な強度を確保する
・外壁に18mm以上の通気層を設けるか、または軒の出90cm以上を確保した真壁造とする
・地盤調査を行い、調査会社による地盤保証を受ける
以上を基本的に行えれば認証されます。
現在、国の補助金が支給されるこの制度、申請手続きを除けば、けして難しいものではないと感じました。
現在施工中の朝霞の家は、まさに200年住宅です。

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