森島のこだわり

在来木造住宅にも十分な耐震性を求められていることはもはや繰り返すまでもありません。
あの神戸の惨状を目にした私どもは、自身で倒壊してしまうような住宅は、ぜったい作りたくないと考えました。
在来工法ならではの、木のぬくもりが感じられ開放感をもち、地震にも強い住宅作りとして、「壁量の十分な確保」「接合部の十分な緊結」「頑丈なRC造基礎」「蟻害、腐朽の防止」「剛床による建物の一体化」など耐震性のポイントを満足させるべく、お客様が安心して長い間お住まいいただけるよう、より良い施工に取り組んでまいります。

●木のぬくもりを伝える家

「住まいの講座」

森島工務店は木造軸組在来工法にこだわります。

日本の住宅には、その気候風土にあった木造住宅が一番です。それも地元の木にこだわります。


●デザインをカタチにする

「住まいの講座」

森島工務店は建築家とのコラボレーションを得意とします。

家づくりは図面が基本、建築家の意図を組込み、それを忠実に具現化します。


●耐震性を高めます

「住まいの講座」

森島工務店は住宅の耐震性を更に高めます。

昔ながらの工法を守るだけが伝統ではないと考えます。

木の持つ本来の個性、軸組みの基本を尊重しながら、更なる耐震性を高めます。

それが出来るのも、各種大型建築物などを手がけた実績に裏打ちされるからです。